人生はマーマレードのように

アラフォーママの結婚、妊娠、出産、子育て、借金、自分のこと、時々介護のブラック&ホワイト日記

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私と旦那の出会いの話

こんにちは。くまみみです。
今回は、私と旦那の出会いの話です。

付き合うきっかけ


最初の出会いは、私の学生時代の同級生からの紹介でした。私と旦那は同い年ですが、同級生ではありません。紹介してくれた私の同級生が、自分のさらに昔の同級生を紹介してくれたのです。
『いいヤツがいるから、紹介したい』と。

たまたま意気投合し、付き合うようになったのですが…


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彼の事情① (まだ『彼』と表記しておきます)


めでたく付き合う事になった日、私は彼から言われました。



『俺のお母さん、末期ガンでもうすぐ死ぬんだ…。』


え!?(; ゚ ロ゚)
となりますわ、そりゃ。



余命3ヶ月なんだ、とか言われたかなぁ…もうハッキリは覚えていませんが、何だかテレビドラマみたいなセリフ言われたなぁ…と思った記憶はあります。


そしてそれは、もちろん本当だったのですが。


付き合って2ヶ月後に亡くなり、私はお葬式にも行きました。
(お母さんは電話ごしに一度、漏れ聞こえる声を聞いただけ、もちろん彼の家族ともお葬式で初対面でした。それも、ただのどこぞの参列者として…)



何て言うか、まぁ、何でそんなタイミングで!?付き合ったのか?
すごいタイミングだったな~、と後から考えれば思うのですが…。

(私だって病気の事を言われた時は、返事に困ったし、そもそも楽しいはずのお付き合いが、何だか楽しいんだか悲しいんだか…?だったのですね。いま思えば。)



本来は、彼は東京で一人暮らしをしていて、お母さんの事があったので(大好きなお母さんですから)
毎週実家に帰って来ていたため、夜、地元の友達と遊んだりしている時に私の同級生とも再会して、との流れのようです。
(彼は学生、私は働いていました)

彼の事情②


彼は、跡取り息子でした。

彼の両親とも、それに2人いるうちの上の姉もなっている『先生』と呼ばれる職業の。(※ちなみに何代も前から続くその職業の家系)
(医者ではありませんが)
末っ子長男ですが跡継ぎで、その職業を継がなくてはなりませんでした。


お母さんの病気の事があったので動揺して(本人談)浪人したり…
私と出会った年は、そう言えば、お母さんがもう余命いくばくも無い事がわかり、留年してしまった年なので、そんなに大学に行く必要もないんだ、と言っていたと思います。(それで、本来は遠距離の私とも付き合えたのです)




それが、私達が付き合って10年もの間、結婚する事ができなかった、何とも苦しい(後半になればなるほど)交際の始まりでした…。 (←ブラック)
(と言うか、今の方が苦しいけど 笑)

もちろん、楽しい事も、あったけれどもね…。