人生はマーマレードのように

アラフォーママの結婚、妊娠、出産、子育て、借金、自分のこと、時々介護のブラック&ホワイト日記

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旦那と付き合って結婚するまでの話⑧《実家に出戻る》

こんにちは。くまみみです。
忙しさを理由に、前回の記事から1ヶ月経ってしまいました(;´д`)

引き続き、頑張って更新したいと思います!(早く現在の話に行きたいです。)

 

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仕事、どうするの?

前回の続きです。

www.kumamimiko.com

 
前回も書きましたが、彼は一声で言ってしまえば、実家の職業を継げませんでした。
先生と呼ばれるその職業を。

 

…さて、どうするかです。彼にとっては小さい頃から、その職業になるものだと思って生きてきたそうなので、その道が絶たれた時、とっても途方に暮れた事でしょう。

(だって親が開業している、って言うかそもそも代々続いているし、その親が亡くなって、仮に姉が継いでいてくれてますからね。まったも無いし、選択肢は無いんです、本当は。…それを継げないという事が現実に起きてしまった、という事実。)

 

→いま書いてて、先生になろうとしてたなんて、いまの旦那からはみじんも感じませんが(失笑)

 

父親から?は当初、何か稼げる仕事を探せって言われていたようなのですが、そんな事はなかなか現実的には難しい話。歳は30歳だけど、社会人経験は学生だったから無いわけだし。

 

彼の実家


ここで、彼の実家の話をしたいと思います。彼の実家は1階がレストラン、その上の階が住居、という造りになっています。(そして隣の棟に家業の施設もあり、繋がっています)


彼の両親は二人とも「先生」なのですが、父親が副業でレストランもやっているのです(老舗なので地元では割りと有名だと思います)。


30年前、今の家を建てる時にそのような「立派な」鉄筋コンクリートの小さいビルの家を建て、彼は小さい頃から、その家業の施設と、住まいのすぐ下にはレストランがある環境で育ってきたのです。

 

その実家に、いま私は住んでいます。

とっても住みたく無かったけど(>_<)!


その「立派な」家がとってもとっても、その後問題となったのです…!!こんな家、建てなきゃ良かったのに。
(それについてはまた後ほど書きたいと思います。)

 

 

 

ついに仕事に就く


彼は結局、会社員ではなく、実家のレストランで働く事になりました。(ちなみに実家の1階にある店ではなく、もう1つ、隣の市にあるデパートに出店している方の店舗です)

 

「稼げる仕事」をしなくては家そのものを継げないが、それを会社員でイチから就職して実現しようとするのは難しいので、自営業で頑張って利益をあげる事を選んだわけです。確かに、自営業なら成功すれば会社員より全然稼げる事はわかります。

 

稼がなくちゃいけない…そう。実家の職業並みに稼げるなら、それに越したことは無いけれど、彼にはただの会社員の給料ではダメな理由があるのです。
自分自身の借金(この時点でいくらあったのか、無かったのか、私は全く知りませんが。)に加え、実家の固定資産税など、必要な維持費を払う事。

(ご存知の方もいるかもしれませんが、木造の家屋とビル扱いの建物では、税金の額が違います。敷地も、広いんです…。)

 

何しろ、家は彼名義なのです(一部、家業名義なのでその時点では該当者は姉ですが)。
彼の父親は生きています。あれ?父親はどうした…!?※きちんと「先生」をやっています
(それについてもまた後ほど書きたいと思います。)

 

彼の金銭事情③


学生から、道半ばで社会に出る事になったわけですが(しかも30歳という、いい歳で)、モチロンお金はありません。学生ローンをしていたくらいですから。

 

ただ、彼が実家に帰って、仕事をするようになってくれれば、もう結婚するのも(お金さえ何とかなれば)自由だし、ローンだって収入によりますがいつかキチンと払い終わるはず。私はそう思っていました。(しかし彼の父親は、息子には厳しくしたいと言って、生活出来ない額の10万円代前半の給料しかくれなかったそうです。は~。)

 

私としては、卒業出来なかったものは出来なかったでしょうがない。もう元には戻れませんから、これからの事を考えるしかない。どうなるかはわからないけど、見守る事しか出来ない状態でした。

 

そして、私は彼の家を取り巻く金銭事情を、よくわかっていませんでした!

※わかっていたら、違っていたのかな…違っていたな。でもキチンと説明、してくれなかった。

 


「跡を継げませんでした。じゃあ普通にどこかで暮らして会社員の人生を送ります。」とは全然なれない彼だったのです(ガッチリ実家と代々の土地に縛り付けられています)。

 

その事がそこから、彼の人生を苦しめ始めます。そしてそれにモチロン私も巻き込まれ、いま、最悪の状態を迎えていますけどね…。

 

 

次回につづく。