人生はマーマレードのように

アラフォーママの結婚、妊娠、出産、子育て、借金、自分のこと、時々介護のブラック&ホワイト日記

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旦那と付き合って結婚するまでの話⑩《宙ぶらりん》

こんにちは。くまみみです。今年の冬は暖かいそうで(昼間はたしかに?)本来売れる筈のホッカイロよりも制汗スプレーなどが割りと売れているそうです。

ま、わからなくもないけど、ウチの家の中は寒いです。廊下に一歩出ると外みたいです。だって玄関のドアは、太陽の光が当たった時に下から光が漏れて入ってきます!葉っぱや小さい虫とかも。…勘弁してくれ古い家。

 

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私達は宙ぶらりんのカップル

前回の続きです。

www.kumamimiko.com

 

地元に帰って何だかんだやっているうちに、私の30歳の誕生日がやってきました。

彼は私の30歳の誕生日に、「ただの」シルバーの指輪(ファッションリングというやつですね)をくれようとしたので、私は怒りました。

 


私「30歳の誕生日に、ただの何でも無い指輪もらって、嬉しいと思う!?
そしたら彼は「だってまだ結婚出来ないもん…。」ですと。

 

はぁ~( ´Д`)💨
(私は別に婚約指輪持ってこい!というわけでは無いんです。それなら他の物くれれば良かったんです。)

 

それどころか、私が非常勤職員で働いている時のお給料が1日¥8000もらっていたので、私が一年間で契約を辞めるのを、「もったいない。俺が代わりに働きたいくらいだよ!」と言っていました。…はい!?

 

父親の意向で生活出来ない程の安月給だったようで、私の月収より少ないとかって…。何だそれ。困るんですけど?

 

過去記事から↓ 

www.kumamimiko.com

 

早くキチンとした収入を得て安心して付き合ったり結婚したりしたいのに、それどころか、今の生活自体もコチラが心配する始末…。


私は…長い闇にもう巻き込まれていました。でもその時の私はひとまず、彼の心配をするばかりです。私がどうこう出来る話でもないので。

(借金の事はもちろん聞けません。でも、その状況ではまたしていたでしょうね…。)

↑その当事者はしょうがない、と思う状況です。でも、客観的に見たら転職するとか、別れるとか、考えるべきですよね。本当にね…。

 

私は、彼は頑張っている、苦しくてもがいているけど、模索しているんだ、と見守っていました。

 

実際、彼が勤めていた店舗は、彼が色々経営努力して、後に黒字になっていました。彼の給料は少しは上がったのか…ハッキリ覚えていませんが、満足いく額では無かったのは事実でしょう。(後に辞めますから。)

 

他に、元々店を任されてやっていた従業員の人達にはそれなりの給料を払わなければいけないし、実家の方の店舗は父親のプライベートレストランと化し(まぁ家とくっついているし、家にゴハンは無いし、畑違いのオーナーですから)、彼の足を引っ張っていました(会社全体の利益として)。

 

彼がもっと会社自体の売上を増やさないと給料は上げられないと父親に言われ、看板商品の通販をやるから一緒に仕事を手伝ってくれ、と彼に言われた事もあります。本気で!色々、言い出すのは言い出すんです。でも、そうそう上手くは行かない事がわかって、話が無くなって。。。

 

その父親がオーナーのレストランで働いていた期間は長く、3年位働いていたので(30歳位から)、私は結局ず~っと結婚する事が出来ませんでした。(最短で27歳で結婚出来ればいいか~なんて思っていた25歳の私、そんな事になるなんて思ってもいませんでした。)

 

30歳過ぎてからは…やっぱりキツかったですね。お金が無いって、何にも出来ないし選べませんから。ちゃんと収入があって理由あってまだ結婚出来ない人とは、訳が違う。安心感が違う。


先が見えなくて苦しいのです。コチラまで(苦笑)

 

今現在の私がこうやって書いていると…私、何で別れないの!?そして結婚までしちゃったの!?借金どころか、実家問題もあるような人と。結婚しなきゃ良かったんじゃん!って思います(苦笑)何でわからなかったのかな~( -_・)?ハハハ…。

 

 

上野動物園に行く


私の30歳の誕生日の時だったか、何故か上野動物園に行きました。普通にデートのつもりで。その時、パンダはいませんでした(笑)レッサーパンダかな?がパンダ舎にいた頃ですね。

 

私はその時の自分のお土産に手の平サイズのライオンとキリンのストラップを買いました。キリンは私。ライオンは…彼にライオンの様に強くなって欲しいと、実は想いを込めて買ったのです。彼は知らないと思うけど…。
強くなったか、は想像どおりです(苦笑)

 

そして…今年、5歳になった息子とずっと前から約束していたパンダのシャンシャンを見に、10年ぶりに上野動物園に行きました(笑)

(本当は夏に行くつもりでしたが暑くて延期していました。11月の終わりに行きました。)


でも、その時私はもう、10月位から、早く連れてってあげてよ。遅くなったらもう、私はこの家にいないかもしれないんだし、と本当の気持ちを胸にしまいながら、「いつ行くの?」とたまに急かしていて、やっと実現したのです。旦那の仕事が忙しかったので。

 

息子をやっと連れてってあげられてホッとするような、ついに子供を連れて家族で「初めての」動物園に行けて、家族らしい事してる…と感慨深い気持ちな反面、今となっては覚めた気持ちでしか思い出せない(苦笑)上野動物園に、奇しくも覚めた気持ちでしかいない今の私…。

10年の時を超えて、点と点が線で繋がったか!?な感じです。


追記:動物園の日は色々充実していて、都内に行って昔を思いだしたりもして、良かったのですが…その次の日に大ゲンカして、私の気持ちはまた悲鳴をあげていました。車を運転しながら、虚しさと悲しさで涙が止まりませんでした。


次回につづく。