人生はマーマレードのように

アラフォーママの結婚、妊娠、出産、子育て、借金、自分のこと、時々介護のブラック&ホワイト日記

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旦那と付き合って結婚するまでの話⑫《別れたい》

こんにちは。くまみみです。
メインテーマを早く現在に追いつかせる為、ラストスパートに入ります!(交際編は)

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 彼の金銭事情⑤と現状

前回からだいぶ空いてしまいましたが、こちらの続きです。

www.kumamimiko.com

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私の仕事はちょうど新しく決まり、やっと少し腰を落ち着ける事ができました。事務の仕事です。そこでは結局、結婚するまで続けました(*´∇`)

 

彼は相変わらずでしたが、ちょうど私が非常勤職員を辞めてから次に勤めた職場で働いていた頃、彼には『借金を減らしたいから一緒に住んで助けて欲しい』と言われました…!31歳の冬でした。

 

結局一緒には住みませんでしたが(だってそこには住みたくないし)。

彼の実家(離れですが)にはもちろん住みたくないし、そんな理由でまた一緒に住むってのも何とも先の明るくない話…って思っていましたが、主に住む「場所」に渋っていた私。もし彼がアパートとかで一人暮らししていたら、何なら住んじゃったかもしれません(笑)

 

…いやそれよりも、いつまでも借金があり生活苦の彼が異常な事に気づくべきなんですけどね…。いま冷静になって考えると、そんな男、別れて離れるべき人間だわ(苦笑)

 

親にも『まだ結婚出来ないのか』『そんな人はお前には合わない』と言われていました(代々先生の家だったり、事業をしている点で)。

私は、だってしょうがないんだ、跡継ぎなんだからどうにか収入を得て、代々続く実家をどうにか継いでいかなきゃいけないから頑張っている途中なんだ、と彼に肩入れした説明をしていました。

でも…親の言うことが正しい、と今はわかります。ハッキリと!

 

彼の実家の現実(父と姉)

彼の実家には度々遊びに言って、泊まったりして(離れなので。でも今思えば車は家の駐車場に停めていた…)普通の付き合いはしていました。

 

彼のお父さんとは家の駐車場で会った時に、普通の一般家庭じゃないからか「息子の彼女?こんにちは。」と普通の挨拶。。。みたいなのは無く、しかめっ面?していてこちらが軽く挨拶(怖いのでオドオドしちゃう)しても、挨拶しなかったとか挨拶しなかったとか、、、言われました。


(何でそんな偉そうな物言い!?聞こえていたとしても、自分は偉そうに大してこちらは見ないで返すだけですし。)←偏見!?それは受け入れなきゃダメ?先生だから…。

 

家族以外にも2か所の従業員も出入りしてる家(下手すりゃレストランのお客さんも車停めたり)なので、完全にその他大勢なんでしょうね。私は。


人の事、遣う立場のエライ方だから。(私は従業員じゃないし本来関係ないはずなんだけど。だから余計どうしたら正解なのかわからず挙動不審だったかも)

 

そして姉もそう。自宅(母屋)に用事があって彼と玄関から入る時に、私はじっくりそこに住んでいる人もいないし誰もいないと思い(お父さんしか住んでなかったかな)、控えめな声で「こんにちは~」と言って入りました。 ←それもいけなかったが。

(実際にお母さんが生きていたとしても、仕事中は自宅と繋がっている職場の方にいるかもしれず、出迎えてくれなかったでしょう。)

 

しばらくして、私たちが玄関入ってすぐの部屋にいたら姉がやってきて、「挨拶しなかったでしょ!」と開口一番、文句を言われました。

 

…はい!?(何か、終始こんな感じな態度なんですよね、彼の家族は。)

彼が「いや、言ったよ。」と言ってくれたけど、姉は「ウソ!聞こえなかったよ」だって。(←本当にこの通り言われました)

 

どうやら、その時は奥の台所の辺りにいたのかもしれません。仕事場に先生の控え室がないので、「先生」はちょっと手が空くと、渡り廊下を渡って自宅の方に帰るのです。その時彼の姉は結婚して子供もいたので、実家の台所で料理なんかしていたのかもしれません。

それにしても大人しくて人付き合いが苦手な私は、仲良くできる気がとてもしませんでした。


※彼の姉は実家の稼業をやりながら結婚して子供も産みました。実家だから仕事の合間に料理したり、子供も一緒に連れてきて、親戚のおばあちゃんに見ててもらっていました(血はつながらないけど、旦那たち姉弟が子供の頃から、仕事している母親に代わって世話してもらった本当のおばあちゃん代わり。複雑な家です☆)。結果的には他に勤務して先生やるより、よっぽど自分に都合いい環境で出来たんじゃないか、と今なら思います。

 

(ただ、あくまで実家は継ぐ予定じゃなかったうえ、結婚しても子供産まれてもその家業を辞める自由は無かったので、それはそれは凄く大変だったでしょう。
…なぜなら、その家業の経営と家の経済的な維持亡くなったお母さんがやっていて、その跡を継いでいるから。そこにお金の面でお父さんはまったく絡んでないのです)

私は何とも複雑な思いでいつも彼の家族とは接していました。

 

以前にも書いています。

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私、決断する。

そんなこんなで私は32歳になりましたが、ずっと“待ち”の状態。彼の様子はと言うと現状維持。特に何も変化は見られません。経済状態も…厳しかったでしょうね。なので、この頃の事は何も覚えてないな…と思いましたが、ありました!そうそう、大事な事が。。。

 

私は、彼の姉が事あるごとに私に対して文句を言ってくる(彼を通して)事にとても嫌気がしていました。細かい挨拶の事や付き合いの悪さなどです。

(←でも今なら多少、言っている事はわかります。来てるなら挨拶すべき、付き合ってるなら家族とも付き合え、と。)

 

でも私は、彼とは気が合うと思って(その時は)付き合っていたけど、本当に彼の実家や家族は苦手だったんです(苦笑)そう、矛盾してるんです…(;´∀`)

 

建物が別々だったり、向こうが仕事してるので邪魔したら悪いし、毎週毎週遊びに行っていたら、イチイチ挨拶に行きますか?手土産に何か持って行けるほどのお金も物も無いし。結婚してるならともかく、彼氏の家族とそんなに仲良くしなくちゃいけないとも思わないし、性格も合わなそうだし、結婚するかもまだ解らないんだし。と思っていました。(それでもゴマをすっておく…という世渡り術もできなかったんです。大人しくて気もきかない人間でした💦)

 

…ずーっとずーっと悩んでいましたが、私は文句を言われるのがとっても嫌だったし、結婚した後でも、やっぱり性格は合わなそうだし(お互い)、考えてる事も違うだろうと思いました。

そして、やっぱり向こうの家族とは無理だ、やっていけないと思い始め…お金の事やら何やかやもあり、ついに

 

「別れよう」と言いました。。。

 


「あなたの家族とは合わないと思うから。それと今の(お金がない)状態ももういい加減嫌だし」と言って。


その時、唐揚げを作っていて、「これが最後の唐揚げになると思いながら作ったんだよ」と言いました。


すると彼は……


おもむろに何かを持って来て、「結婚しようと思っているから!」と、婚姻届を私に差し出しました。。。別れないで、と。(他に頼れる人がいないから?)

 

そう、せっかく別れる決意(正しかったと思う、今なら)をしたというのに、私は引き留められてしまったのです…。

 

今から数ヶ月前に両親に離婚したい旨を話した時、この時の、『別れようって言ったのに引き留められた件』を話したら、「それでも別れれば良かったんだよ!」と言われてしまいました。えぇ、まったくその通り…ですね。

 

次回、いよいよ決着が着きます!